2001-03-19 第151回国会 参議院 予算委員会 第10号
○政府参考人(槙田邦彦君) 宮澤内閣総理大臣が九二年に韓国を訪問されまして行われた演説におきましては、日韓関係について包括的にさまざまな考え方が述べられておりますけれども、代表的なものを申し上げますと次のとおりでございます。
○政府参考人(槙田邦彦君) 宮澤内閣総理大臣が九二年に韓国を訪問されまして行われた演説におきましては、日韓関係について包括的にさまざまな考え方が述べられておりますけれども、代表的なものを申し上げますと次のとおりでございます。
宮澤内閣総理大臣は当時の答弁で、それは肯定できないというのかな、そのことには同意しない、その上でPKOに参加するのだというふうな答弁をなさっておる。しかしながら、基本的にこのSOPの標準に近づけていく、憲法の範囲内で近づけていくという努力もまた必要ではないかと思いますが、いかがですか。
当時の宮澤内閣総理大臣は、これは「かなり厳しい自己責任になることは避けられないと思いますが、」国民の皆様に迷惑をかけるようなことはないと実は言っているんですね。こういう歴史があるんですよ。 それで、私はそういうことを頭の中に置きながら、ことし実は村山総理大臣に、春の予算委員会で、住専問題は重要だが、どうですかと質問したんです。
○星野委員 このダンケル・ペーパーが出ましてから、当時、宮澤内閣総理大臣あるいは渡辺美智雄外務大臣が、自由貿易で生きている日本であるから、このダンケル・ペーパーは受け入れざるを得ないのではないか、こういう趣旨の御発言をしばしばされました。これは事実であります。
そうしたら急に政治改革の話がどんどん浮上してきまして、御承知のように宮澤内閣総理大臣は不信任をされる。その一カ月間の停滞があって、そして連立内閣がおできになった。これは結構な話ですと、国民がそういうことになって。 そのときに、NHKがテレビでやっていたんですよ、いろんな主婦のアンケートをとっておりまして、連立内閣ができる前ですか。
○事務総長(戸張正雄君) 昨五日午前九時五十三分、宮澤内閣総理大臣から本院議長にあてた内閣総辞職の通知書を受領いたしておりますことを御報告申し上げます。 ―――――――――――――
補正予算三案は、去る五月十四日国会に提出され、五月二十日林大蔵大臣から趣旨説明を聴取した後、衆議院からの送付を待って、五月二十七日から本日まで、宮澤内閣総理大臣並びに関係各大臣に対し質疑を行いました。 この間、五月三十一日にはPKOに関する集中審議を、六月七日には景気・経済に関する集中審議を行うなど、終始濃密な審査を行ってまいりました。
かくして、昨七日宮澤内閣総理大臣の出席のもとに締めくくり総括質疑を終了し、決算については、委員会審査の内容をまとめて、委員長より議決案を提出いたしました。 以下、その内容を申し上げます。 平成元年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書及び政府関係機関決算書につき、左のごとく議決すべきものと議決する。
○宮澤内閣総理大臣 いいお考えだと思います。つまり、便利ということをいろいろ考えてしまっているのじゃないでしょうか。
○宮澤内閣総理大臣 ぜひそういたしたいと思っています。
○宮澤内閣総理大臣 外務大臣がお答えしたとおりです。
○宮澤内閣総理大臣 そういうことを聞いておりません。
○宮澤内閣総理大臣 ありません。
○宮澤内閣総理大臣 非常に正確に申しますと、終戦の年に私は品川に住んでおりまして、その辺で、市場で買って食べました。
○宮澤内閣総理大臣 これは院の運営のことに関することでございますので、私がとやかく申し上げるべきものでないと思います。
○宮澤内閣総理大臣 高い、安い、まあ適正であると思っております。
○宮澤内閣総理大臣 間違いありません。
本委員会におきましては、同日林環境庁長官より、それぞれ提案理由の説明を聴取し、二十三日両法律案は馬場昇君外二名提出の環境基本法案とともに一括して質疑に入り、五月十一日には参考人から意見を聴取し、また、十二日には大阪府に委員を派遣し、現地において意見を聴取し、十三日には公聴会を開催するとともに、十八日には宮澤内閣総理大臣の出席を求めて質疑を行うなど、慎重かつ熱心な審査を行ってまいりました。
○宮澤内閣総理大臣 大原、浜田両氏が調査に参りまして、その結果につきまして、ただいま委員の御指摘のような所見を発表されたことを承知をいたしております。具体的に、いつ、どういう人に対して、どのようなことが行われたかということにつきましては、必ずしもすべて明確であったとは聞いておりませんけれども、一般的にそのようなことが考えられるという報告をいたしたことを承知しております。
○宮澤内閣総理大臣 御指摘のとおりでございます。 実は、昨年度の補正予算の成立が大変にいろいろな事情でおくれましたために、施策の効果がかなり遅延をしたという経験もございまして、このたび、まことに異例なことでございましたが、同一会期におきまして補正の御審議を煩わすようなことになりました。そういう現状でございますので、速やかにひとつ成立をさせていただきたいと存じます。
○宮澤内閣総理大臣 そのために、十分な上にも十分のできるだけの安全対策を講じつつございます。また、そうでなければならないと思っております。
○宮澤内閣総理大臣 過去にも確かに言われましたような事案があったわけです。今、政府委員がるる御説明申し上げましたようなことで、みんなに考えてもらいたいと思っております。
○宮澤内閣総理大臣 やはり答えは非常に具体的でなければならないと思いますので、どのような案が考えられるかということについて、環境庁なりあるいは長官からまた私も聞かせていただきたいと思います。
○宮澤内閣総理大臣 それは当然私に与えられました責務と考えております。
○宮澤内閣総理大臣 総理大臣に専属する権限と考えております。